遺族年金を受け取るための手続きとは遺族年金を受け取るための手続きとは

国民年金を受け取っていた場合

年金を受け取っている方が亡くなった場合には、年金を受ける権利がなくなるため、「年金受給権者死亡届」を提出しなければなりません。

● 年金受給停止の手続
期限 死亡から14日以内
必要なもの ・年金受給権者死亡届
・年金証書
・死亡の事実を明らかにできる書類
(戸籍抄本または死亡診断書または死亡届の記載事項)
備考

遺族年金を受け取るための手続き

国民年金に加入中の方が亡くなってしまうと、その方によって生計を維持されていた場合には生活を維持することができなくなってしまいます。配偶者やお子様の生活を保障するために遺族年金が支給され、「遺族基礎年金」か「寡婦年金」のどちらかを受給することができます。

● 遺族基礎年金
期限 死亡から5年以内
届出先 被相続人の住所地の市町村国民年金窓口
必要なもの ・国民年金遺族基礎年金裁定請求書
・年金手帳
・戸籍謄本
・死亡診断書の写し
・源泉徴収票
・印鑑
・振込先口座番号
備考 子どもが18歳になる年度の末日まで支給。
子どもが障害者の場合には20歳まで。

● 寡婦年金
期限 死亡から2年以内
届出先 被相続人の住所地の市町村国民年金窓口
必要なもの ・国民年金寡婦年金裁定請求書
・年金手帳
・戸籍謄本
・死亡診断書の写し
・妻の所得の証明書
・印鑑
・振込先口座番号
備考 妻が老齢基礎年金の繰り上げ支給を受けている場合、夫の死後再婚した場合には寡婦年金は支給されません。

厚生年金に加入していた場合

亡くなった方が、厚生年金保険の被保険者中また被保険者であった方が亡くなられた時には、遺族厚生年金を請求することができます。

● 遺族厚生年金請求
期限 死亡から5年以内
届出先 被相続人の勤務先を所管する社会保険事務所
必要なもの ・遺族厚生年金裁定請求書
・年金手帳
・戸籍謄本
・死亡診断書の写し
・所得の証明書
・住民票の写し
・印鑑
・振込先口座番号
備考 厚生年金保険料の納付済期間(免除期間を含む)が国民年金加入期間の3分の2以上必要。
国民年金の遺族基礎年金も支給されます。

遺族基礎年金も、寡婦年金も受給できない場合

国民年金の保険料を3年以上納めた人が、老齢基礎年金、障害基礎年金のどちらも一度も受け取らずに亡くなったときには、ご遺族の方に死亡一時金が支払われます。

● 死亡一時金
期限 死亡から2年以内
届出先 被相続人の住所地の市町村国民年金窓口
必要なもの ・死亡一時金裁定請求書
・年金手帳
・除籍謄本
・住民票写し
・印鑑
・振込先口座番号
備考 ご遺族が遺族基礎年金、寡婦年金の受給資格がない場合に限られます。

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