死亡に伴う基本的な手続きについて死亡に伴う基本的な手続きについて

ご家族の方がなくなると、お住いの役所に各種手続きや届出をする必要があります。葬儀とも重なって大変な日々を過ごすことになりますが、ご遺族の方がしなければなりません。

今回は死亡を知った日から、7日後〜14日後までに行う必要がある届出や手続きをご案内します。死亡に伴う手続きはさまざまなものがありますので、手続先ごとにまとめています。

葬儀前または葬儀の後に必要な届出・手続き

  • ・死亡届
  • ・死体火・埋葬許可申請
  • ・住民票の抹消届
  • ・世帯主の変更届
  • ・年金受給停止の手続き
  • ・介護保険資格喪失届
  • ・遺言書の検認

市区町村の戸籍・住民登録窓口に届け出るもの

● 死亡届
期限 死亡を知った日から7日以内(国外にいる場合は3カ月以内)
必要なもの ・届出人の印鑑
・医師による死亡診断書(警察による死体検案書)
備考 葬儀社が代行することが通例。24時間受付可能
● 死体火・埋葬許可申請
期限 死亡を知った日から7日以内
必要なもの ・死体火葬許可申請書
備考 死亡届と一緒に行います。
申請直後に死体火葬許可証が交付されます。
● 住民票の抹消届
期限 死亡から14日以内
必要なもの ・届出人の印鑑
・本人確認できる証明書類(免許証、パスポートなど)
備考 住民票は通常、死亡届を提出すると抹消されます。
● 世帯主の変更届
期限 死亡から14日以内
必要なもの ・届出人の印鑑
・本人確認できる証明書類(免許証、パスポートなど)
備考 故人が3人以上の世帯の世帯主であった場合に必要

市区町村の福祉課などの窓口

● 介護保険資格喪失届
期限 死亡から14日以内
必要なもの ・介護保険証など
備考

市区町村の年金事務所または年金相談センター

● 年金受給停止の手続
期限 死亡から14日以内
必要なもの ・年金証書
・死亡の事実を明らかにできる書類
(戸籍抄本または死亡診断書または死亡届の記載事項)
備考

亡くなった方の住所地の家庭裁判所

● 遺言書の検認
期限 期限はありませんが早めに
必要なもの ・開封・閲覧していない遺言書原本
・遺言者の戸籍謄本
・相続人全員の戸籍謄本
・受遺者(遺言で財産の贈与を受ける人)の戸籍謄本
備考 遺言書が公正証書でない場合のみ必要

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